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モデルハウス見学のポイント この特集では、「モデルハウス見学では どういったところを見るといいの?」が よく分かる体験レポートやお出掛け前の 準備、見学時のチェックポイントなどをご紹介いたします。

住宅購入をご検討されている方なら、一度はモデルハウス見学へ行ったことがあると思います。 もちろんプラスワンリビングハウスでも「プラスワンリビングハウス」ならではの住空間の魅力を体験してもらえるよう、全国でモデルハウスやオープンハウスを公開しています。

  • お出掛け前の準備
  • モデルハウス見学!行ってきました
  • 営業さんに尋ねてみよう

大阪市内にお住まいのSご夫妻

結婚3年目でそろそろお家が欲しいなと思っていたところ、夫が「プラスワンリビングハウス」をウェブで見たのをきっかけに、モデルハウス見学へ。
アウトドア好きの夫は屋上に夢中なので、私が住み心地をしっかりチェックしたいと思っています!

10:25

外壁は職人さん による手仕事の塗り壁。  独特の風合いを チェックです!

予約時間の5分前にモデルハウスへ到着しました。なんだか緊張しますね。
実際に建物を見てみると、自分が生活しているシーンなどのイメージが膨らんできます。

10:30

外壁は職人さん による手仕事の塗り壁。  独特の風合いを チェックです!

玄関を開けていよいよスタートです。
扉をあけるまでは重たそうだと思っていましたが実際はとても軽く、開けやすい扉でした。
担当営業さんから「プラスワンリビングハウス」についていろいろ説明を受けながら、夫がアンケートに記入。
見学前だけど、この際、気になっていたことをいろいろ質問しちゃいました。

11:15

玄関

玄関からの見学です。まずは気になっていた備え付けのシューズインクローゼット。 可変の棚は収納力も抜群。さらに傘やベビーカーをそのまま置けるスペースもあり、いきなり大満足です。

子ども部屋 建具は全てハイドア。天井までの高さがあるので空間が広く感じられるんですよ!

1階には主寝室や子ども部屋がありました。
子ども部屋は子どもの成長に合わせて、間仕切りで2部屋にすることもできるんだって。
だから扉が2つなのね。

主寝室 小上がりと間接照明があるのが特徴。和モダンのホテルのような雰囲気ですよ!

たくさん光が取り込めるよう大きな窓がある主寝室。
憧れのウォークインクローゼットも!ハンガーがいっぱいかけられそうです。

リビング 一番大きな面積を占めるフローリングは、木目の美しさにこだわりました!

2階に上がると広々としたリビングが。思わず、座ってテレビを眺めてみたりして、自分たちが住んでいることをイメージ。ダイニングテーブルを置くスペースはキッチン横にあり、まさに理想!屋上へ続く階段にはスキップフロアも用意されていて、将来ここで子どもが遊ぶのかなぁーなんて思ってみたり。

キッチン 「ゼロ動線」という哲学で、使う人の動きを極力小さくした3D-sinkを体験してみて下さい!

ようやく気になっていたトーヨーキッチンにご対面。友だちからはなかなか手が届かない、と聞いてたけど標準装備だって。思わず念入りにチェックしちゃいました。大型換気扇も、お部屋にニオイが広がらないので、料理好きとしてはポイント高いですよね。

お風呂場 残り湯を直接洗濯に使える「ノコリーユeco」や、お湯の温度が下がりにくい魔法瓶浴槽もチェック!

水回りの最後はお風呂です。お決まりのように夫は浴槽へ。「テレビも見られるし、足が伸ばせていいね。」だって。浴室乾燥もあるし至れり尽くせりなお風呂場でした。

屋上のある暮らしって、実際どうなの?と思った方は先輩ユーザーさんに会える「TETTO FESTA」への参加がおすすめ!

いよいよ「プラスワンリビングハウス」の屋上へ。モデルハウスはジェットバスがあるプランだそうで、それ以外に3つのプランがあるんだって。
「ジェットバスなんていらないかな」と思ったけど、担当営業さんいわく、ジェットバスは配管の関係で、後から設置は出来ないとのこと。後悔するお客様も結構おられるので、気になったら思いきってつけておくのがおすすめですよ、だって。夏場は子どものプールにもなるしね。
それにしても、屋上ってこんなに気持ちいいんだね。

12:35

モデルハウス見学終了!はぁ~。たっぷり見学させていただきました。今日の見学の内容をしっかりメモしておいて、後から見直しながら、夫と夢を膨らませてみようと思います。

楽しかった!おつかれさまでした!

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